2024-03-28T17:48:36Zhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_oaipmhoai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:001648482023-11-17T02:17:36Z06504:08291:08762
パーツ化された多方向画像による3Dキャラクターの描画jpnインタフェースhttp://id.nii.ac.jp/1001/00164814/Conference Paperhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=164848&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1Copyright (c) 2015 by the Information Processing Society of Japan農工大農工大竹内, 誠太斎藤, 隆文本論文では,対象を多方向から描いた画像を組み合わせることで,キャラクターなどの3D空間上の物体を表現する手法を提案する.従来の3DCGでは,実現することが困難な表現が存在する.例えば,手描きの絵が持つような特徴の表現がその例として挙げられる.そこで本手法では,描画対象をいくつかのパーツに分割し,各パーツを多方向から描いた画像を用意を用いて3D空間上の物体を描画する,これにより,従来の3DCGによる描画では表現が困難な性質を持った物体を3D空間上で表現することが可能となる.AN00349328第77回全国大会講演論文集201511071082015-03-172016-06-20