2024-03-29T09:55:04Zhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_oaipmhoai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:001632702023-11-17T02:17:36Z06504:08672:08724
マイクロ波ドップラセンサを用いたADLのモニタリングシステムの開発jpnコンピュータと人間社会http://id.nii.ac.jp/1001/00163236/Conference Paperhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=163270&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan青学大青学大株式会社ワイヤレスコミュニケーション研究所株式会社ワイヤレスコミュニケーション研究所株式会社ワイヤレスコミュニケーション研究所青学大柴, 和彰鏑木, 崇史尾崎, 研三中村, 卓紅林, 薫栗原, 陽介近年日本は高齢社会となり,被介護者の人口に対し介護者の割合が減少している.これにより,介護時間や負担の増加,介護施設などにおいて介護師の目の届かないところでの徘徊や転倒事故などの問題が起こっている.もし,被介護者の行動を自動的に把握し,必要に応じて介護者へ通知することができれば介護現場において一助となる.本研究ではマイクロ波ドップラセンサを用いて被介護者の行動をモニタリングするシステムを提案する.AN00349328第78回全国大会講演論文集201618138142016-03-102016-05-19