2024-03-30T00:51:49Zhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_oaipmhoai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:001582662024-03-29T05:26:34Z01164:01579:08444:08624
最大センシング間隔に着目したエナジーハーベスティングセンサノードの電力制御jpnセキュリティとセンサノードhttp://id.nii.ac.jp/1001/00158232/Technical Reporthttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=158266&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan東京大学東京大学東京大学東京大学下田, 和佳中田, 尚近藤, 正章中村, 宏ワイアレスセンサネットワークにおける大きな問題のひとつである,動作可能時間を大きく改善する技術としてエナジーハーベスティングセンサネットワークが実現されつつある.本研究では,任意の時刻の情報を精度良く取得するために,与えられたエネルギー制約を満たしつつ,エナジーハーベスティングセンサノードの最大センシング間隔を最小化するアルゴリズムを提案する.また,数値シミュレーションによりその有用性を確認した.AN10096105研究報告システム・アーキテクチャ(ARC)2016-ARC-21918152016-03-172188-85742016-03-11