2024-03-29T00:45:41Zhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_oaipmhoai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:001238702023-11-17T02:17:36Z06504:08032:08041
専用プロセッサ設計支援システム(SYARDS)における大規模システム処理系の設計A design method for large scalc special purpose processors in SYARDSjpnhttp://id.nii.ac.jp/1001/00124050/Conference Paperhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=123870&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1早稲田大学早稲田大学早稲田大学早稲田大学雨坪, 孝尚上田, 穣吉田, 裕白井, 克彦近年、研究が活発になっているハイレベルシンセシスは、高レベルの設計工程において、高級言語による動作記述から、回路の動作や構造等の正しい定義付けを自動的に行い、設計者の意図と下位工程の橋渡しを容易にする技術である。現在、このハイレベルシンセシスのように、高位仕様記述を入力として、プロセッサの設計を支援する、システムの構築に取り組んでいる。このシステムは、高級言語によるアルゴリズム記述をもとに、高速で効率のよい専用プロセッサの設計支援を行うことを目的としている。今回は、デジタル信号処理の実規模レベルのアルゴリズムを対象とし、シミュレーションによって、プロセッサ内におけるデータや演算器のビット構成を、決定する手法について研究した。AN00349328全国大会講演論文集第46回ハードウェア1251261993-03-012015-01-20