2024-03-29T07:19:10Zhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_oaipmhoai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:001193732023-11-17T02:17:36Z06504:07985:07991
技術文書処理システム : 統合文書管理システムの構築jpnhttp://id.nii.ac.jp/1001/00119490/Conference Paperhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=119373&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1(株)東芝府中工場(株)東芝府中工場(株)東芝府中工場(株)東芝府中工場(株)東芝府中工場(株)東芝府中工場望月, 祐之白井, 直裕湯川, 敦司今村, 泰介中島, 雅博角谷, 清夫AS-Documentsシリーズは、大別して文書の文字、図形等を作成、編集するものと、作成した文書ファイルを管理、格納するものとがある。本稿では、以下のように、今まで管理の範囲外、機能の対象外であったものを電子化することにより、業務の効率化、現状の各機能の有効活用が期待できるシステムを開発した。(1)登録する文書のファイル名を手入力していたために計算機上のディレクトリ体系をユーザが意識する必要があった。→各文書種ごとに対応する台帳レコードの項目データより自動生成(2)1つの文書のレビジョン管理をユーザが行っていたために、管理の不統一、操作性の問題があった。→台帳レコードの項目データにレビジョンを設け、自動管理(3)文書は電子化しても承認業務は紙に出力して行っていたためペーパーレスの効果が薄かった。→承認文書のオープンから捺印、その後の操作まで自動化。(4)文書内に記入した項目を台帳にも手入力する面倒さがあった。→インセットテキスト機能と組み合わせた台帳レコード自動記入機能AN00349328全国大会講演論文集第41回データ処理2392401990-09-042015-01-20