2024-03-29T05:46:56Zhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_oaipmhoai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:001107092023-11-17T02:17:36Z06504:06739:07824
デジタルサイネージの訴求構造分析jpnコンピュータと人間社会http://id.nii.ac.jp/1001/00110685/Conference Paperhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=110709&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japanフェリス女学院大フェリス女学院大フェリス女学院大フェリス女学院大フェリス女学院大フェリス女学院大フェリス女学院大フェリス女学院大フェリス女学院大フェリス女学院大稲垣理沙袁蘊白王暁バイ計良桃子後藤祐子宇野早苗小柳沙美竹内理沙内田奈津子高田明典デジタルサイネージは広告広報ばかりではなく、娯楽製作物の提示媒体としてやや、案内・告知などの情報伝達の分野においても、今後ますます利用される機会が多くなっていくと考えられる。そのようなデジタルサイネージの情報伝達力が有効に機能する上で、そこに表示される映像表現の内容が十分な訴求力を有していることが必要であるのは、当然推測されることである。本研究においては、デジタルサイネージへの注視の度合いと、提示内容との間の関連を探るとともに、どのような構成、デザイン、内容である場合に注視が得られるかを分析すべく、内容分析の手法を用いて検討を行った。AN00349328第74回全国大会講演論文集201217377382012-03-062014-12-18