2024-03-29T07:40:31Zhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_oaipmhoai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:001043632023-11-17T02:17:36Z06504:07684:07685
ISVのバージョンアップの影響を回避し保守性を向上するアプリケーション構築基盤の提案jpnソフトウェア科学・工学http://id.nii.ac.jp/1001/00104339/Conference Paperhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=104363&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of JapanM2M研究会M2M研究会M2M研究会大江信宏渡辺透小泉寿男企業の基幹情報システムはその企業のコアコンピタンスを実現するために、スクラッチ開発するケースが依然として多い。このようなアプリケーションは長期間継続して使用するためその間にハードウェアやミドルウェア(ISV)の更新が必要となり、その際の保守性向上の課題の1つとして、プラットフォーム、OS、ミドルウェアの進化(バージョンアップ)への対応や、スマートデバイスなど新しいモバイル機器対応などが課題となっている。この解決策として、業務アプリケーションの設計情報をもとにしたアプリケーションの自動生成とその実行基盤とにより、保守性を向上するアプリケーション構築基盤方式を提案する。AN00349328第76回全国大会講演論文集201412452462014-03-112014-10-02