2024-03-29T09:35:50Zhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_oaipmhoai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:001002722023-11-14T00:51:14Z06164:06165:07338:07555
多肢選択形式問題における誤答選択肢設定手法の検討jpnhttp://id.nii.ac.jp/1001/00100250/Conference Paperhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=100272&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan岩手県立大学岩手県立大学岩手県立大学岩手県立大学岩手県立大学岩手県立大学菅原遼介奥津翔太古舘昌伸高木正則山田敬三佐々木淳近年、地域の知識を格付けするご当地検定試験が普及している。ご当地検定試験では作問における負担が大きいことを問題点として挙げており、同じ様に、一般的な試験問題作成作業の場でも同じ声が挙がっている。作問支援システムも普及してきているが、現状の作問支援システムは固定的な知識に対して、web上に存在する情報の整形を行うことで作問を行っている。その為、新規の知識や有効期限が過ぎた知識に対応することが困難である。そこで、新規の知識収集を考慮した知識ベース構築を行い、構築された知識ベースを基に作問支援を行うシステムの提案を行う。これまでに著者らが検討した一問一答形式問題から多岐選択形式問題への問題形式自動変換機能の提案アプローチを基に、試験的に作成したオントロジーを用いた作問支援システムのプロトタイプの構築を行った。情報教育シンポジウム2012論文集2012477822012-08-131344-06402014-03-27