2024-03-29T05:10:46Zhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_oaipmhoai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:000875192023-04-27T10:00:04Z01164:03925:06698:06942
OpenID Connectを利用したメール送信者制御手法の検討jpnhttp://id.nii.ac.jp/1001/00087504/Technical Reporthttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=87519&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan琉球大学琉球大学琉球大学琉球大学琉球大学城間政司長田智和谷口祐治名嘉村盛和玉城史朗本稿では、受信したメールが正当なメールであることを判別できるようにするため、 OAuth 2.0 および OpenID Connect を利用し、メール送信者の属性情報を用いたメール制御手法を検討する。本手法は、メールアドレスの所有者が認可したメール送信者に対してアクセストークンを発行し、アクセストークンをメールに添付して送信することで、当該メールアドレスへのメール送信を認可されたメール送信者が送信した正当なメールであることを判別可能にする。AA11235941研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC)2012-CSEC-597142012-12-072012-11-28